The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol. 161 】2012/05/25

こんにちは。アービンジャー・ジャパンのなかいです。

突然ですが、どツボにはまることってありませんか?

どうどうめぐり。どうにもならない。

今日はそんなお話を私、仲井京子がお届けします。

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■ 第3の案 : 仲井 京子
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うーん。。ウー。。。

スタッフといっしょに悩んでいる。。

「どうしても納得いきません」

というクレームの電話が事務所にかかってきた。

あー・・やっぱりあかんだかぁ。。。

(法律的には)わかっているけど心情的にそれは嫌だ(許せない)という経営者と

なぜそれができないのか納得がいかない(権利だ)という社員の方。

事前にいろいろ調べた。

作戦は立てた。

落としどころはつけた。

話し合いの場は持った。

スタッフも立ち会った。

形の上では和解した。

でも結局、なにも変わっていない。

お互いのいい分はよくわかる担当スタッフ

理解したが故に悩みに悩んでいる。

さあ、どうしたものか。

タイトルの本を読んでいるのだが、

第3の案が出てこない。

とりあえず、いったん寝よう(置いてみよう)。というのがせいぜいでた答え。

お互いが共謀関係になっているのは分っている。

あたし達ができること。いや、あたしが出来る事は何か??

なにが間違っていて、どうあるべきか。。

AかBかではなく第3の案をどう示すか。いや・・・・

昔おしえてもらった言葉を思い出す

「結果は操作できないけど、ベストは尽くす事はできる」

落としどころ(結果)を操作しようとしていた自分に気づく。

ならば、

今度はあたしが出て行ってベストを尽くそう。

出来る方法を考えよう。だめなことはダメと自信を持っていおう。

同じ事かもしれないけど、今度は操作は抜きで。

いざ、再チャレンジです。

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■ 編集後記
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今朝の朝礼で、担当スタッフが同じ話題をしました。

彼女が出した答えが

「一生懸命考える。結果を操作しない。」

一晩考え同じ答えにいきついたのがなんとも嬉しいなと思いました。