The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol. 184】2012/11/02

みなさん、こんにちはアービンジャー・ジャパンの伊藤彰記です。

私の会社の若手社員たちが結婚ラッシュ。

チミ~、まだ若いじゃない、そんなにあわてなくても、もうちょっと遊んでから
でいいんじゃない? ・・・なんて思ってしまいます(笑)。

そんなこと思うのは私だけ?

明後日4日の日曜日も21歳の男性社員の結婚式でスピーチする予定です。

今時は早いか遅いか、なんですかねぇ。

30代男性の未婚率は50%、50歳で1度も結婚していない人は20%もいる
そうです。

わが社にも30代、40代で独身男性がいます。

いや~、いいやつらなんですよ。

なので、未婚女性のみなさん、ちょいとお宝発掘に来ませんか?

トレジャーハンティング!

楽しいですよ~

さて、今週は伊藤が担当いたします。
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■ しょうがない : 伊藤 彰記
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先日、とあるメルマガを読んでいたら、読者からのコメントで非難を受け、
非常に嫌な気分になった、というようなことが書かれていた。

そして、どのみち、すべての人に受け入れられやしないんだからしょうが
ないわと自分を慰めていた。

すべての人に好かれる必要なんかないって。

さらに、選挙でも国民の51%の人が賛同してくれたら総理大臣になれる
んだからと続けていた。

まー、確かに。

自分を慰め、納得させる方法ってあるんだよね。

だから、すぐにその道を選択しちゃう。

自分が間違っている、間違っているかもしれないとなると非常に都合
が悪い。

そんなとき、誰かがあんたは正しいよって言ってくれるとマジ安心する。

落ち着く。

でも言ってくれないと自分で自分のことを「君は正しいよ」って慰めない
と精神的にバランスが保てない。

そして、「オレは正しいのだ」と無理やりにでも納得できるように思考を
グルグルと回し始める。

超高速回転。

このエネルギーを何とか還元して、人々の生活のために役立てない
ものだろうか・・・

福島原発の代わりにぐらいなるんじゃなかろうか・・・。

いつでもオレサマは正しい。

そう、オレサマは間違ってなんかいないのだ。

この前、エレベーターに乗ったら、すぐに例のニオイが漂ってきた。

こ、これは・・・ もしや・・・

「お・な・ら」ってやつ?

おいおい、誰だよ・・・ この密閉空間ですんなよな!

ん?

ってか、何? この空気感!

お、オレを見んなや!  オレじゃないって!!

ぬ、濡れ衣だっ!!!

ちくしょ~ オレだって負けじと周囲を見渡してやるっ!

誰だよ~って顔して、「オレじゃないアピール」で必死。

「一体誰がやったんだ!?」

みんなで犯人探し。

だって、誰かが悪者になってくれないと、自分が正しいことが証明
されない。

だから、必死で犯人を探す。

いつだってそうだ。

いつでも悪者を探している。

自分が正しいと思いたい。

だって、しょうがないじゃないか!

あいつだってさ・・・

ん~ なんて癒される言葉なんだろう・・・

でも、何とかこういう言葉を自分の辞書から消し去りたい。

誰か便利な消しゴム持ってない?
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■ 編集後記
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数年前に韓国映画で「私の頭の中の消しゴム」という作品を観ました。

若年性アルツハイマーを患った女性とそれを支える男性との恋愛映画です。

どんどん記憶がなくなっていき、大好きな人のことも忘れて行ってしまう。

泣けました。

アタクシ事でございますが、最近、ちょいと物忘れがひどい気がします・・・

情報処理能力も衰えている気がします。

泣けます・・・

ちなみに我が家の嫁さんは、昔から、まーまーひどいです(笑)

以前、携帯がない!と言っていた時には、最終的に米びつの中から発見
されました。

ある意味ミラクルです。

「ボケてたまるか!」という本をこっそり買って読んでいるのを発見した時
には、笑ってはいけませんが、爆笑してしまいました。

「ボケ爺さん」ではなく、当面「とぼけた爺さん」を目指して強く生きて行きたい
と思います。 (`^´)>