The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol. 223】2013/8/9

みなさん。こんにちは。
橋口りょうです。

まずは、前回の6月28日号を読まれた方。
ありがとうございました。

各方面からいろいろ反響いただきました。いいも悪いも・・・。
今回は真面目に書きました。
いえ、もちろん前回も大真面目でしたが・・・。

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■   幸せをうけとる       :  橋口遼(はしぐちりょう)
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抵抗心がうみだすもの。

「共謀」です。これは箱の法則。

先日ボスが言った。

「おれ、あんまり誕生日会とか慣れてないんだよ」
じつは再来月にうちのボスの誕生日会兼ゴルフコンペをする予定なのだ。

その準備をそろそろはじめようかな?というときに言った一言だった。

「そうなんですか?あんまりそうはみえないですけどね」

「そう?でも、幸せも受け取らないといけないよね。
つい、拒否するクセがついてるんよ」

「拒否するクセですか? 」

「そうそう。謙虚と紙一重なんだけど、誰かに誉められたりすると
照れくさかったり色んな理由で、“自分はまだまだ”とか
思っちゃうじゃない?
だから、必要以上にその褒めてもらったことを受け取らないようになる。
特に俺の場合はその受け取らないという被害者意識をエネルギーに変えて、
自分の行動の原動力にしてるから尚更よね」

「そうなんですね。でも、それなら誕生日会やらないといけないですね」

「うーーーん・・・そうよねーーー」

そう言いながら、エスプレッソに口をつけた。

そのあと、ひと通り話を聞いていたが、やはりこのクセはなかなか抜けないらしい。

だから、意識的に幸せを受け取る訓練をしないと、いずれ人からエネルギーを奪ってしまうようだ。

人を責めると満たされる。これは共謀のこと。

だから、そうならないように普段から自分を幸せで満たすクセ、
習慣をみにつける必要があるようだ。そのために受け取る訓練をする。

そう言いながら、最後は

「やっぱり誕生日会やめてよ」

と言うボスをみて、わかるとできるは違うなぁと思った真夏の午後の一コマでした。

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■ 編集後記
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ボスがそういった後にすかさず言った。

「ダメでしょwww今の会話の流れ意味ないじゃないですか」

「そうよねーーー」

そう笑いながらボスはまたエスプレッソに口をつけた。