The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol. 268 】2014/7/18

みなさん、こんにちは!
アービンジャー・ジャパンの伊藤です。

週末、箱セミナーでした。
セミナーする度に思います。

私自身が受講者として参加させてもらっているな~って。

嗚呼、役得役得。
ありがたや。

ではでは、今日もいってみよ~。
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■ ステキなリーダーになる  :  伊藤 彰記
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「箱」のファシリテーターになったとき、ある人に
言われた。

「あんたは、箱を教える先生なんだから、そんな
思いやりのないことを言わないで」

「そんなに簡単に怒るのは、おかしいでしょ」

「そもそも、人に教える立場の人なんだから態度を
改めなさい」

はあ?

なんでそうなるわけ?

おいおい待ってくれよ、おれだって人間だべ!

その「ある人」とは、私の実のねーちゃんだ。

私には、4つ年が離れたねーちゃんがいる。

私にとって、彼女の存在はトラウマのようなもの
かもしれない(笑)

とにかく、強烈なのだ。

思い込みが激しいといいますか、なんといいますか。

決して悪い人じゃないんだけど、こうと決めたら
まっしぐら。

カルカンに向かう猫ちゃんかっ ・・・

って、あ、知らないですか?

大体、人の話を聞きゃしない。

もちろん、私の話なんてアウトオブ眼中(古)

あ、しまった・・・  今日は、別にねーちゃんの
悪口を言いたかったわけじゃない。

とはいえ、「箱」を伝えるファシリテーターとして、
やっぱり自分の生き方、あり方はよく考える。

いや、ファシリテーターじゃなかったとしてもよく
考えるかな。

言っていることとやっていることと矛盾したくない。

だって、そんな生き方は格好悪い。

が、矛盾している人はよくいる。

講師、先生と言われる人にもたくさんいる。

結局のところ、完璧な人なんていない。

神様仏様じゃないんだから。

だから、そこ(理想の姿)を目指していますよ、
私もみんなと一緒ですよって伝えればいいのに、
格好つけちゃうから面倒くさい事になる。

公言してしまえばいいのに、先生になったら、
それができなくなるわけだ。

だから、私は先生にはなりたくない。

言うならば、共に学ぶ同志ってところか。

言行一致。

リーダーとしてはそういう人でありたいものだ。

そうしないと簡単に信頼を失ってしまう。

リーダーたるもの、一貫性を失ったらすべてが崩壊
してしまう。

だから、私も気を付ける。

だけど、言い訳じゃないけれど、リーダーだって
人間だ。

箱にだって入るがな。

だから、格好つけなくたっていいじゃん。

先生になんてならなくていい。

楽にいこうぜ。

重い十字架を自ら背負う必要なんて全くない。

格好悪い方が、逆に格好いい。

そう思えたらきっと楽になれると思う。

芸人さん見てたらよくわかる。

さらけ出せる人のなんと清々しいことか。

強さとは、弱さを知らねば持てぬもの。

優越感は、大抵、劣等感が根っこにある。

だから、弱い自分をわざわざ排除しなくてもいい。

否定しなくてもいい。

ダメな自分も受け入れよう。

そしたら、きっとステキなリーダーになれると思う。
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■ 編集後記
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一貫性を保つことは大事。

言葉と態度や行動がずれると信頼を失う。

だから、言行を一致させることは大事。

不信はまずい。

気をつけます。

ではまた来週!