The Arbinger Institute

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□アービンジャー「箱」NEWS【Vol. 282 】 2014/10/25

みなさん、こんにちはアービンジャー・ジャパン、
「箱」の真ちゃんこと佐藤真一です。

もうすっかり秋ですね。

先週、群馬県の丸沼高原に行ってロープウェイに乗ってきました。

標高2000mあたりはすでに紅葉が始まっていて、
これから徐々に麓に下りてくるのだそうです。

私の住む千葉県で見ごろになるのは、11月の終わりから12月の初め頃でしょうか。

さて今日は、「箱」の真ちゃんこと佐藤真一が担当します。

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■ これがホントの長~い友だち : 佐藤 真一
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先日の1DAYの箱セミナーの中でのひとコマ。

前半に「自己裏切り」というのが出てきます。

「自己裏切り」とは他人に対して心ですべきだと思っていることに背く行為。

簡単にいえば、だれかのために何かをしてあげようと思った、
でもしなかった……ということ。

そういうこと、ありますよね?

かくいう私もしょっちゅうあります。

それで、セミナーの中でその話をしていたときのことです。

「さとうさん、それってこういうことでしょうか」

「はい、聞かせてもらえますか?」

「この前ね、自宅で風呂に入ってたんですけどね」

「はいはい」

「それで、そろそろ出ようかなと思って体を拭いてる時に、
ふと気になって排水口のカバー外したんですよ」

「ほうほう」

「そうしたら、格子のところに髪の毛が詰まってまして」

「あらら、ありますね」

「いや、水が流れないというわけではないんですが、ちょっと気にはなりまして」

「うんうん、それで?」

「どうせついでだから取ろうかなとも思ったんですが……」

「ですがぁ?」

「でも、もう出る寸前だし、なんかまた濡れるのもいやだし、
指先が汚れるのもちょっと嫌だったんでそのままにしちゃいました」

「あらら、でも一瞬でも取ったほうがいいかなって思ったんですよね?」

「ええ、思いました……」

「それは立派な自己裏切りですね!」(笑)

「いや、でもですね」

「でも?」

「見るからにオレの髪の毛じゃないんですよぉ!」

とここで一同爆笑です。

なぜなら、主張した彼の頭はほぼスキンヘッド状態なんです。

「もしかして?」

「そう、かみさんの長い髪の毛ばかりなんです……」

「わかるわぁ……」

と共感した私も……少々髪が寂しい状態でして。(笑)

自己裏切りをしているのに彼と私のハゲ仲間、
いやいや“ハコ仲間”の絆が妙に芽生えた瞬間でした。(笑)

これがホントの長~い友だちですよ。(ちょっと古いか)

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■ 編集後記
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今年もプロ野球のドラフト会議、ありましたね。

各球団から指名がかかり、毎年約100名の新人選手が、
プロ野球界に入ってくるわけです。

裏を返すと毎年約100名の野球選手がこの世界を去るということ。

勝負の世界とはいえ、厳しい世界ですね。

だから一日一日が勝負なのでしょうね。

私もあらためて一日一日を大切に、そして楽しんで過ごそうと思いました。