The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol. 323 】2015/8/14

こんにちは。西田敬一です。

今週は土日に箱セミナーを開催します。

場所は、初となる大阪。

慣れない企業や土地で、開催するセミナーはいつも
ドキドキします。

セミナー講師が、本番前に勝手に感じてしまう
「アウェイ」感。

これも立派な箱の中。

今週は、西田敬一です。
どうぞ、よろしくお願い致します。
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■ 箱から出た夫婦 : 西田敬一
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身近な人(妻、夫、子供、両親)とこそ、
本物の信頼関係を築きたい。

そう願っている人が、実に多いことに
気付かされます。

最近、僕は、周囲に伝えていることがあります。

それが自分の妻のこと。
「うちの妻は、天才なんですよ」

そういうと、ほとんどの人が、
こう言ってくれます。

「奥さんのことを、そこまで褒められる人って
なかなかいないですよ」

「西田さんの奥さんが羨ましい」

「奥さんに対して、そう思い続けられる西田さんが、本当にすごいですよ!!」

こんな反応です。

確かに、奥さんのことを天才だと言い切れる
旦那さんも、世の中に少ないかもしれません。

ところが、僕にとっては、そうとして見えないのです。

「妻は天才」

これがほぼ僕が彼女を見ている見え方。

別の日。

共通の仲間がいるコミュニティに
妻が参加した際、周りにこんなことを言っていたらしく。

「うちの旦那さんって、本当にスゴいんですよ!!彼は
天才なんですよ!!」

後で仲間が、教えてくれたのです。

空気を読めない夫婦の会話に
聞こえるかもしれませんが、
僕たち夫婦からすれば、お互いが天才。

だからといって、夫として妻として、
男として女として子供の両親として、
完璧じゃありません。

お互い、ダメな部分はかなり多いのです。

夫婦で天才だと言える関係。

相手に対して箱から出続けると、
そんな関係になっていくのだと思います。

箱の外に出ると、相手の欠点を観るのではなく
相手の良い所や賞賛できる部分に目がいきます。

そして、お互いを補うよう協力しあいます。

こんな関係が、職場や家庭、地域で増えていくと

人生は楽しいですよね。

身近な人にこそ、箱に入りやすいですが、
身近な人にこそ、箱から出る時間を長くしたい
ものですね。

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■ 編集後記
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今年は海に3回いきました。

夏の太陽と海とビールは、もうそろそろ
終わりとなりそうですね。