The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol. 331 】2015/10/16

川ちゃんこと、川崎紘子が今回は担当させていただきます。

日に日に寒さが増してきていますね!

もうすっかり秋、そして冬モードになってきていますが、
私の今年の夏はBBQ三昧でした。

最近のBBQはダッチオーブンで鳥の丸焼きしたり、
アヒージョが登場したり、焼きそばではなくパスタを作るのが
流行ってるらしいですね。

今週日曜にもBBQがあり、それで今年のBBQを締めくくります!

そんな、BBQイベントの中での出来事を今日は書いてみました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ キャンプの思い出 : 川崎紘子
─────────────────────────────────
「キャンプがしたい!」

女子たちの、そんな軽いノリで決まった
1泊2日のキャンプイベント。

そんな私たちの声に
いつも仲良くしている男子たちが
「じゃあ、俺たちがいろいろ段取りするよー!任せて!」
と言ってくれた。

アウトドア好きの男の子たちが場所も決めてくれて
30人くらいの人が集まることになりそう。

その日が近づくたびに、
私はとってもキャンプが楽しみになった。

キャンプ前日、買い出しに行くからと声を掛けられて
幹事の男の子たちと一緒に買い物に行くことに。

スーパーに着くと
「ねぇ、川ちゃん。キャンプで何作ろー?
しかも、人数多いしどれくらい買ったらいいのかな?
あ、朝ご飯も何作って、どれくらい買ったらいい??」
と、質問される。

(…え、前日にノープラン???!)

キャンプといえば、BBQ!
何作るかくらい決めてくれてるかと思ったよ。
っていうか、ソレ一番大事なんじゃない?!と内心思いながら

「とりあえず、お肉買っておけば?」
「まー、野菜もとりあえずこれくらいでしょ」
「朝ご飯は…まー、パンでいいんじゃない?」

(こんなんで、大丈夫か??)

はたして、これでBBQが成立するのか、
買った量も足りるか分からないけど、なんとか買い物を済ませた。

キャンプ当日。

いざ、BBQ!
と、思ったら男の子たちが持ってきた備品にビックリ。

シェアスペースに置いておいた
私の私物、My調味料やMy調理器具が持ち込まれている!!

(…なぜ??
その備品、キャンプに必要なくない?!
っていうか、私の私物。断りもなく持ってこられたし)

自分のものが勝手に持ち出されたことにイラッとしつつ、
炭が足りなくなったり、肝心な備品は無いのに
関係ない備品は持ち込まれていて、
男の子たちの準備不足に終始イライラしていた。

キャンプを終えて数日後。

「キャンプどうだった?」
幹事をしてくれた男の子が聞いてきた。

「…楽しかったよ…一応。でもさ~」


買い物の時点から準備不足、
備品管理だってもっとできたのでは?と
思いつく限りのダメ出しをした。

せっかっくキャンプ楽しみにしていたのに。
男の子たちの準備不足のせいで、
なんだかイライラしちゃって、全然楽しめなかったな。

それが私の正直な感想だった。

また別の日。

キャンプに誘っていたけれど
来れなかった友達に「どうだった?」と聞かれたので
正直な感想を伝えた。

「へ~そうだったんだ。それは大変だったね。
でもさ。
そもそも、そのキャンプって女子が『やりたい!』って言ったのを
男子が好意に『やるよー!』って言ってくれたんでしょ。

いろいろ準備不足もあったかもしれないけど、
そこまでしてくれたら、ありがたくない?!

ちゃんとキャンプは開催されたんだし。

私はそう思うけどなー」

友達に言われてハッとした。

行動したのは男の子たち。

結局、私は口だけ出して、批評だけして
何も行動していなかったんだ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 編集後記
─────────────────────────────────────
私がこうしてメルマガを担当するのは3回目。

毎度、「そんなにネタあるかな~」と
担当が近づくたびに思うのですが。

いざ、書こうとするとネタを絞ることの方が大変になります(笑)

会社で電話が鳴っているけれど、忙しいフリして取らない私。
ウォーターサーバーの水が少なくなっているのに、
交換するのが面倒で、ちょっとだけ残して使う私。

「私はこんなに頑張ってるのに…」と上司に盾突く私。

小さな箱から大きな箱。
重い箱や軽い箱、固い箱や柔らかい箱・・・。

なんて自分は箱入り娘なんだー!と
メルマガ書くたびに自分の箱の存在に気付かされます。