The Arbinger Institute

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□アービンジャー「箱」NEWS【Vol. 379 】 2016/10/7

こんにちは。先日、麺1グランプリに
参加をしてきた川原圭太です。

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■ 日常のイライラから解放される箱の法則 : 川原圭太
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群馬県の館林市で毎年開催されている
イベントで、全国から麺の1番を決める
熱い2日間でした。

1日目が終わりBOSSからフィードバックもあり、
得意のポスター制作を担当し、
タテ1メートル50センチ
ヨコ2メートル75センチ
の巨大看板を2時間で完成させました。

チームからも大絶賛でした。
そして取り付けの施工は他のスタッフに任せて
2日目を迎えました。

2日目会場につくと、
私がデザインした看板はとにかく人目を引き
効果抜群でした。

そして、開場してからすぐに行列ができ
好調な滑り出しです。

私の中で「どうだ!」という優越の感情が
いっぱいになっていました。

同僚「やっぱり、川原さんがつくると違うね!」
川原「いやいや、そんなことないですよ!」
(でしょ!やっぱりそうでしょ!)

言葉ではそんなことないと言いながら
心の中ではその通りです!と叫んでいる私。

そんな不誠実な心は現実化します。

「うわー、何だー!」
行列の先頭で待つお客様がどよめいています。

看板が崩れ落ちる…。

お客様が怪我でもしたら大変だ!
と思うのがまともな人ですが…

私は…
「うおー!私がせっかくつくったのに!」

残念ながら未熟な私は「箱タイム」です。

良心の声 「お客様、大丈夫かな?」
悪魔の囁き「いや、それより何で落ちるんだ?」
良心の声 「いや、そんなことどうでもいいじゃん。」
悪魔の囁き「は?誰がつくったと思ってるんだ?」
「一体、誰が施工したんだ!あんな適当なことしやがって!」

イライラする時は絶対に箱に入っているんだなと実感した瞬間でした。

そんなわけで本題です。

「日常のイライラから解放される箱の法則」

これは著書のタイトルです。
箱ファンはご存知の方も多いと思います。

私は個人的に
大好きな1冊です。

「自分の小さな箱から脱出する方法」
と比較する方もいますがナンセンスです。

とまでは言いませんが比較する
対象ではないわけです。

逆に私の個人的な意見では
日常のイライラから解放される箱の法則の方が
圧倒的に良いです。

理由は書き切れませんが
簡単に言うと「行動変容」の有無です。

世の中には良書がたくさんあります。

しかし、「行動変容」を引き出す本は
なかなかありません。

わかったつもり…
知っているつもり…
できているつもり…
通称「つもり症候群」に陥る方も
多いのではないでしょうか。

この本が他と一線を画するのは
この「行動変容」の有無です。

知識は使用することではじめて情報になります。
箱を行動、つまり実践するには
欠かせない1冊というわけです。

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■ 編集後記
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「感じたことをしないで、何を生きるっていうんだろうね?」
(日常のイライラから解放される箱の法則)
このフレーズを読むと、亡くなった人たちを思い出し胸が締めつけられます。
この痛みもきっと、生きている証なんだと感じる今日この頃です。