The Arbinger Institute

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□アービンジャー「箱」NEWS【Vol. 381 】 2016/10/21

こんにちは!
アービンジャー・ジャパンの伊藤です。

今日は、我が家の三男の誕生日です。
一昨日は末っ子の長女の誕生日でした。

小学校1年生と年中さんなのですが、このチビ助2人組が、
少し前に水疱瘡になりまして、もろもろと大変でした。

すぐに治ってしまうのですが、やはり、誰かにうつしては
いけないので、念のためということで外出ができなくなる
わけです。
大人にはまずうつりませんし、かさぶたになってしまえば、
うつらないので問題ないのですが、あちこちでやはり、
嫌われてしまいます。

ま、しょうがないんですけどね。
でも、知らないってことは人を箱に入れますねぇ。

正しい情報が伝わり難い時代、情報そのものがない時代、
昔の人は色々と大変だったろうな~と感じた次第です。

さて、今回は、伊藤彰記が担当いたします!

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■ 体裁の箱から出る : 伊藤 彰記
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「なんでこの人はわかってくれないのかね・・・」
「中々伝わらないなぁ・・・」

相手に自分の気持ちが伝わらないことにモヤモヤする。
そして、そんな気持ちが続くと次第に怒りが込み上げてくる。

「この分からず屋!」

気持ちに余裕がなくなり、力でねじ伏せてやろうかと思い始め、
口調も荒くなる。
そして、私は相手に対して言葉で非難を始める。
しかし、相手も黙ってはいない。
だから、言い争いが始まる。
結果、全面戦争に突入だ。

「ギャーギャーとうるさいわ、黙っとけ」

「うるさくないっ! そっちがうるさいの!」

「へーっ! 全然うるさくないもんねーっだ!
大きな声出してるのはそっちなんだから、おまえの方がうるさいの」

「お父さんのバカ!」

「バカっていう奴がバカだ、バーカ!」

「バカじゃないもん!」

「バカだわ、バーカ バーカ」

「うるさい うるさい うるさーい!!!
お母さ~ん  お父さんがバカって言ったー!」

今月5歳に成りたての娘と醜い泥仕合。
え? 大人げないって?
あー、そうですよ、どうせ5歳児並のレベルだって言われてますよーだ。
でも、結局、チビ助と同レベルで醜い言い争いをしてしまう大人げない私は、
奥さんからたしなめられてチーンとなる。

しかし、そこで私の中でひとつの疑問が起こる。
果たして自分はこういうとき、大人なのだろうか、それとも子供なのだろうかと。

私は、大人気ないが、子供じゃない。
立派じゃないが、年齢だけは立派におじさんで、大人である。
大人でおじさんだから、腕力もあるし、多少の知恵も子供よりはある。 たぶん。
だから、親の特権も活かしつつ、我が家の子供たちに対して威張って格好つけるし、
理不尽なことも言い放つ。
大人に対しては、やたらにそんなことはしないのに、子供にはしている。
ん~、なんて卑怯者なのだ。。。

ダメじゃん。
ズルいじゃん。
まるで子供じゃーん。
でも、子供はこんな面倒なことは考えないだろうしな~。
じゃ、やっぱ大人じゃーん。

ん?待てよ・・・
子供にはするのに大人にはしない?
おっ これが「体裁」ってやつか!?
おし!ならば、面倒なことは、なるべく捨てるぞっ!
そうだそうだそーしよー!

ということで、大人の常識人にとっては面倒な人になりそうな私なので、面倒な際
には許してね! ( ̄▽ ̄)

って、なんか違う?

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■ 編集後記
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今日から3日間、九州にいます。
久々アービンジャーのみんなに会えますので楽しみですねぇ。
新たな「箱」の学びも楽しみですねぇ。
おいしい料理もですねぇ。
心も体も成長して帰ろうと思います!

次回は、京ちゃんこと、仲井京子さんです!
ねーさん、ヨロピク!

では、また来週!