The Arbinger Institute

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□アービンジャー「箱」NEWS【Vol. 433 】 2017/11/1

こんにちは!

メルマガ当番をうっかり忘れてしまい、気がつけば11月…。
タイヤ交換を済ませ、衣替えをして、冬支度を整えるこの時期は、
長い冬がやってくる前に、秋を堪能しておきたいと思うのですが、
そうこうしている間に、気がつけば冬…。
みなさんはどんな秋をお過ごしですか?

さて、今回は北の大地から野中雪江がお送り致します♪

野中雪江の詳しいプロフィールはコチラ↓↓↓
野中雪江
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ タイヤとココロ      :  野中 雪江    ────────────────────────────────── 今年もタイヤ交換の時期がやってきた。 どんなに面倒でも、スタッドレスタイヤでなければ冬道を走ることはできず、 車を使うのであれば、交換しないという選択は無い。 ただ、これがとても面倒な作業で、タイヤを物置から出し、交換した後は夏タイヤを物置にしまわなければならない。 すぐに、物置にしまえば良いのだけれど、重たいし、掃除をしてからとなるとどうも億劫で、 とりあえず玄関に置いて主人にお願いする。 玄関にタイヤを置くと、当然タイヤが無いときよりは狭くなり、何かと通り難い。 通り難いとはいえ、通れない訳ではない。 ある時、ふと気づく。 私には、そのタイヤが、然程気にならないときと 邪魔で、邪魔でイライラして仕方なく感じてしまうときがある。 毎日通る玄関。 タイヤの位置が動くわけでもなく、玄関が広くなったり狭くなったりするわけでもない。 もちろん、ドアの開き具合だって同じだ。 タイヤが置いてある空間は同じなのに、何も感じないこともあれば、 『邪魔だ!この〇ゲ~』と叫びたくなるほどイライラしてしまうこともあり、 主人にやってもらう前に、私が物置にしまおうかなと思うこともある。 この違いを生んでいるのは何か? 変化しているのは、場や空間ではなく、明らかに私の方だ。 私のココロの持ち方以外に見当たらない。 箱に入っているときは、タイヤが気になる。 箱に入っていないときは然程、気にはならないし、自分で行動しようという気にまでなる。 全て正しく事実を見ていると思い込んでいるけれど、そのときの心の持ち方によって、 見たいものだけを見たいように見て、 聞きたいことだけを聞きたいように聞き、 感じることも、感じたいように感じている。 自分の心の持ち方に気づいて、自分の気持ちに素直に選択していきたいと改めて思う。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ここまで書いて、すぐに片づければ良いだけじゃん!って思う自分もいるけれど、 感情の変化に気づいて、自分の感情を引き起こしているモノは何か?を探求したり、 自分のほんとうの気持ちに気づいたりするきっかけは、 すんなりと上手くいかないことの中にあると思うと、 “マイクロズボラ”もアリだよな!と、しみじみ思う今日この頃です。