The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol.115】2011/07/8

こんにちは。 アービンジャー・ジャパンの伊藤彰記です。

ああ、なんて楽しいんだろうか・・・

箱セミナーの2日間、何度やっても全く飽きることなく毎回楽しいのです。

そりゃ、正直なところ、体力的に疲れるときもあります。

でも、そんなことは軽々乗り越えるほどの充実感とたくさんの感謝をいただけ
ます。

誰かのお役に立って、しかもお金までもらえる。

う~ん、なんて幸せなんだろう。

どんなビジネスも、こうあるべきだと思います。

みんながゴキゲンに箱の外で働くことができる世の中になるように、これから
も自分にできることをやっていこうと思います。

さて今週は、私、伊藤彰記が担当します。

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■ 持ち歩く箱 : 伊藤彰記
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先日、地元の大手家電量販店に買い物に行った時のこと。

会社で使う備品を数点、必要な物をメモした紙を握りしめて、お目当てだけ
を物色しながら、わき目も振れずにそれらの商品を小脇に抱える。

私はそれほど家電好きではない。

我が社の営業部長は「休日は一日暇が潰れる」というぐらい家電好きらしい
けど、しかし他人の趣味は理解しがたいことが多いもんだ。

商品について聞きたいことがあり、近くにいる店員さんに尋ねてみた。

そっけなく、非常に愛想が悪い・・・。

ちょっと箱に入る・・・。

そこで思い出した。

以前、この店に来た時もひどい対応をされたことを。

柔らかい段ボール箱が少し固めのプラスチックケースに変わった瞬間だ。

しかし、いかんいかん・・・

人を人として見なければ・・・  オレは箱のファシリテーターなのだ・・・

さっさと用事を済ませて帰ろうと思い、レジへ急ぐ。

広い店内、お客さんはまばらなのに、なぜかレジの前だけ人だらけで列が
できている・・・。

むむむ・・・

イライラが募る。

そして、ようやくマイターン!  品物をレジのおねえさんに華麗に差し出す。

しかし、差し出したパソコンソフトの在庫の確認のために「少々お待ち下さい」
と言い残したまま、そのおねえさんは倉庫へ行ったきり5分ほど帰って来ない。

イライライライラ・・・

チッチッチッチッ   時限爆弾のタイマーが回り始める。。。

ようやく帰って来た! と思ったら結局在庫切れだと宣告される。

こ、こんなに待ったのに・・・

しか~し、目の前にいるこの婦女子は、オレ様を待たせたことに1ミクロンさえも
悪びれた様子がなく、むしろ、なぜか知らないけど、清々しいほどのギャクギレ感を
漂わしている。

な・・・ なにをぉ~

タイマーが加速し、箱爆発へのカウントダウンが始まる。

どうやら、さらに箱がプラスチックから鉄に物質変化したようだ。

ひ、ひ、ひと として見なければ・・・

で、でも、目の前のこのオナゴは、もはや人に見えない・・・

目の前にいるこいつは人じゃねぇ・・・

物として見ないならば、さしずめ妖怪人間ベラか半漁人レベルだっ。

私:「領収書お願いします」

ベラ:「但し書きは?」

私:「品代でいいよ」

ベラ:「は? 品代はダメなので〇〇〇って書いておきます」

ドッカーン!  ついに鉄の箱爆発!

「Φ∽π〒÷☆Δ@っ  !!!」

じゃ、最初から「但し書きは〇〇〇でいいですか?」って聞けっ! このドアホッ ・・・

(品代、上様などの但し書きは、経費化する際に、法律上禁止されているわけでは
ありませんが、本来あまり良いことではありません。ちなみにおねえさんは顔がベラ
に似ているというわけでもありませんのであしからず。)

帰り道、冷静になって反省。

箱の強度が変化していく過程を振り返る。

時間をさかのぼり、さらに原因を探る。

つまり、箱に入った瞬間だ。

あ・・・  あれだ・・・  会社だ・・・

知らず知らずのうちに、気付かぬうちに箱に入り、そして、それを持ち歩いている・・・

修行が足りんねぇ。

どなたかご一緒にピクニックがてら、御嶽山に滝業でも行きませんか?

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■ 編集後記
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先週、しんちゃんも書いていましたが、私もフェイスブック始めました。

でもイマイチ使い方、活用方法がわかりません。

携帯がスマートフォンでもないので、パソコンがある環境下で見られる
程度です。

しかし、あれはすごい仕組みですね。

遠くても近い存在。

しかもリアルじゃないのにリアルさを感じます。

使いこなせたら楽しいんでしょうねぇ。

ボチボチ慣れていこうと思いま~す。