The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol.123】2011/09/02

こんにちは! アービンジャー・ジャパンの西田です。

今日は、皆さんに僕の「個人的な質問」を投げさせてください。

その瞬間、あなたならどうしたのか?

僕には、答えが出ませんでした。

質問と言っても、この様な場で書いてしまって

いいのか本当に悩みました。

アービンジャーの品位を著しく損なう危険性のある話題です。

今日は、勇気を持って告白したいと思います。

(あっ、でもあんまり期待しないで下さいね・・)

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■ 「もしも、目の前で〇〇が、〇〇だったら・・」 : 西田敬一
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これは、先日、家族で大阪に遊びに行った時の話です。

大阪の新名所「ルクア」にてお買い物。

このルクア、実は、表から入ると長~い階段があります。

その階段を上っている最中に、僕は奇妙な光景に

出くわしたのです。

僕達家族の数段先に、20代と思われる

若いカップルが手を組んで上っていました。

(ちなみに、美男美女です。)

女性は、かなり短めなスカートをはいてました。

僕は内心ひやひやしてたんです。

「あー、この娘、完全にノーガードだなー。」

彼女は彼氏との会話に夢中で、

女子高生がよくやる、下からパンツが

見えないようにバックを後ろに回す

ことはしませんでした。

うちの娘が、階段をゆっくり上っているので、

その歩調に合わせてると、だんだんと

そのカップルとの段差が開いてしまいました。

そして、ふと見上げると・・・・・

「パンツが丸見え」になってしまったのです!

それは、もうパンチラとか言う

レベルじゃありません。

「そこまで見せるんかーー!」と言うぐらい

全体がグイッと見えてしまう程です。

僕の段差で、見えてしまうぐらいなので、

恐らく、一番下からも丸見えだったでしょう。

つまり、彼女は、百人ぐらいの人に向かって、

パンツを見せて歩いている状態です。

僕は、とっさに顔を背けました。

隣では、うちの娘と妻が、「今日も良いお天気だねー」

なんて、のんきなことを言っております。

僕の心は、激しく動揺しました。。。

「あちゃー、完全に見えちゃった・・」

「あー、このまま放置しておくべきか、

それとも、眺め続けるのか。

いや、いっそのこと彼女に

(あのー、すみません、パンツ見えてますけど)

って明るく笑顔で言ってみるか。」

「ひょっとしたら、この彼女も

今日はみんなにパンツを見せる日って

決めとるかもしれんしなー。関西人は面白いしなー。」

なんて、激しく心の声が入り乱れるわけです。

「俺は、今、何を感じているんだ???」

箱のことを知ってる人には、分かると思いますが、

自己裏切りに関して、非常に迷ったわけです。

この状態で人を人として見続けるとは

どういうことなんだろうか??

「いや、ここは見て見ぬふりをしよう。」

「いや、まて、ここは微笑ましく見守ってあげよう。」

「いや、それはやっぱり俺がみたいってことなのか。」

「いや、まて、やっぱり笑顔で教えてあげよう。」

人を人として見続けるには、

どうしたら良かったのでしょうか・・・