The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol.156】2012/04/22

みなさん、こんにちは。アービンジャー・ジャパンの加藤典子です。

『自分の小さな箱から脱出する方法』の本もお蔭様で30刷、12万部を
突破するに至りました!

大きな宣伝もせず、皆様の口コミでたくさんの方に読んでいただけて
本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

ご購入いただいた皆様、お知り合いの方に勧めて下さった皆様に
心からお礼申し上げます。

この本が1人でも多くの方のお役にたてれば我々も嬉しく思います。

どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

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■ 決意・決心・決断…そして : 加藤 典子
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私達は日々誰かに対して何かをすべきだ、してあげたいと思う。

それは私達人間がもともと持っている“良心”や“正義感”からくる自然な気持ち。

だからその“良心”や“正義感”を裏切ると心がチクチク痛み、裏切った自分を
正当化せずにはいられなくなる。

そして相手を非難し、真実を見られなくなる。

これが箱に入る基本的な過程、『自己裏切り』だ。

最近私は自分のために行動する時も、その行動を選んだ自分を正当化する
材料を一生懸命集めていることに気付いた。

例えばダイエット中なのに食べてしまった。

「自分へのご褒美だから」
「お付き合いだから」
「明日からまたダイエットすればいいから」

かゆい背中をかきむしって悪化してしまった。

「だってかゆかったんだもん」
「いい薬がないんだもん」
「誰かに迷惑かけてる?」

日々こんなことの繰り返しだ。

そう、人には本能や欲望がある。

それと同時に理性や良心もある。

誰に責められてることでもないのに自分自身が責める。

「ホントにそれでいいの?」
「あんた間違ってるんじゃないの?」

箱ファシリの京ちゃんこと仲井京子がこんなことを教えてくれた。

「何かをしようとかやめようとか決めるじゃない?
ダイエットしようとか、禁煙しようとか。

まずは“決意”する。でも意志は折れやすい。
で、今度は“決心”するんだけど、心もうつろいやすい。
いよいよ“決断”する。何かを断つんだけど、誘惑は次から次へとやってくる。

じゃあどうすればいいのか。
それにはね“覚悟”が必要なのよ。
その結果何が起こってもすべて自分が引き受けるっていう“覚悟”がね。」

これにはガツーンとやられた。

そう、私には“覚悟”が足りない。

だから自分を常に正当化する。言い訳をする。欲望が理性や良心と戦い続ける。

彼女はずーっと苦手だった『早起き』を“覚悟”を決めた去年から続けている。

最近はそれに『ランニング』も加わったらしい。

しかもそれを楽しんでいる。

楽しみながら続けている彼女の姿は本当にかっこいい。

周りの私達にもいい影響、いい刺激を与えてくれる。

そうはわかっていても人生生きていると迷いはつきもの。

なかなか覚悟をすることができない。

さんざん迷って1つの指標に行きついた。

『今それをしないで、自分の人生の最期に後悔するかどうか』

その最期は数分後にやってくるかもしれない。

何十年後かもしれない。

やって後悔するか、やらないで後悔するか、結果はわからない。

大事なものを失うかもしれない。

誰かを傷付けるかもしれない。

でも、結果は自分で引き受ける。

そう、言い訳をするとしたら1つ。

『はい、それは私が決めたことですから。覚悟の上です。』

そんな人を目指したいと思う。

あれ?これ↑は覚悟?

ただの希望か?(笑)

ははは、まだまだですわ~(^_^;)

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■ 編集後記
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今週土曜日から連休ですね~!

皆さんはどんなことをして過ごす予定ですか?

私は前半は夫の実家(岐阜)に帰省する予定です。

いつもは名古屋に寄って友人に会ったり美味しいものを食べたりして
帰省の方がついでって感じなんですが、やっぱり家族は感じるんですよね(^_^;)

今回は夫と家族のために時間をつかいたいと思います。

皆さんにとっても素敵な連休になりますように~!