The Arbinger Institute

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□アービンジャー「箱」NEWS【Vol. 174】2012/08/24

こんにちは!
アービンジャー・ジャパンの田染です。
皆様いかがお過ごしですか?

連日、日中は35度を超える気温ですが、
朝晩は随分涼しくなりましたね。
うちの庭ではコオロギが鳴いてます。
今年の暑さも、なんとか乗り切れそうです!

では、早速始めます。
今週の担当は、田染美穂子です。

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■ 前言撤回? : 田染美穂子
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「しぶちゃん、箱の外の生活が長いんじゃなかったの?」

なんて、

過去の話。
1秒前はもう過去ね。昔の話。

いやー、言い訳すればね、きっと同情してもらえると思うのよ。
それなら仕方ないねって。
これが多くの人が共感できる(同情できる)箱に入りやすい状況ね。
しかし、前回、私は書いたわけですよ、
「どんな状況でも箱に入らない選択はできる。」って。

アレ、嘘。間違い。
やっぱできないわ。入るわ。入ってしまいますよ。
刺激と反応の間に隙間なんかないわ。
コヴィーさんも間違いね。
むしろ刺激の前に反応してたんじゃない?ってくらい。
速かったわ、箱に入るの。
かつてないほどスピーディー。

入ってしまうと、もう、ノリノリで相手を責めたわ。
「箱」のことなんか知らない相手に、
‘共謀’の理論なんか持ち出して、
「そんなことしても、相手との関係は悪くなるばかりでしょう!!」ってね。
もう、英雄ね。正義の味方。
悪を退治してる感じの勢いで、
「悪いのはあなたです!」ってことを証明しようとするのね。

でも、実はこの時も気付いている。
箱に入って相手を責めていると。
あー、また後悔するぞってわかっているのに止められない。

やってしまった・・。
またしても、やってしまった・・。
何度も繰り返す失敗。
日々更新される私の箱物語。
続編に続く続編。超大連載。
水滸伝なげーよって思ったけど、私の方が大作。

そして次は、
次回は、
やはり、

謝るしかない。

しかも相手は、ある定例会で知り合ったばかりの、
まだ2回しか会っていない、
電話番号もしらない相手。

電話をしなければ。
電話をして謝らなければ。
名刺を探したら携帯の番号が書いていない。

「ラッキー!!!!」
仕方ない。
かけることができない。
不可抗力。
ほっとした。

いや、いや、違うぞ。
間違い。

謝るのだ。

住所はわかるので手紙を書くことにした。
一言、この前はすみませんでした、と書けば良いのに、
長文になる。
2枚半になった。
長文お許しください、ってなる。
私が悪いのか、そっちが悪いのか、謝っているのか、まだ責めているのか、
よくわからない文字の山。

何度も読み返す。
言い訳の部分と、聞かれてもいないのに書いている箱の理論を取り除けば、
はがき1枚になった。

もう一度読み返す。
お、今度は謝っているとわかるぞ。
切手を貼って投函。
後は来月の定例会にも必ず出席して、
もう一度お詫びする。

相手の方が来てくださると良いのですが・・。
続編はまた・・。

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■ 編集後記
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こないだ、占いに行ってきました!
人生2回目。

座った途端に怪訝な顔をされて、
「あなた、何で来たの?」って聞かれた・・。
最初は交通機関のことを聞かれたのかなぁって思ったけど、
やっぱね、そうじゃなくて来た理由のことで。
その人、一緒に行った友達にも
「あなた、よくこの人連れてきたわね。」って言ってた。

そんな対応の割には良い事一杯言ってくれました。
隣にいた友達は「そうでもなかったよ。」と言っていましたが・・。
感じ方は人それぞれですね。

では週末をお過ごしください!
また来週。