The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol.215】2013/6/14

みなさん、こんにちは!

アービンジャー・ジャパンのなかいです。

あさっては父の日ですね。
同性なのだか、母の日はいろいろとプレゼントが思い浮かぶのですが
父の日はいつも苦戦します。

何を贈っても父は喜んでくれるのはわかっているんですが、
それでもどう相手を唸らせようか。。と悩んでいるわたしは
箱の外なのだろうか?体裁の箱の中なのだろうか?(笑)
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■   悩み              :  仲井 京子
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自分が悩むこともありますが
人の悩みというものも突如ふってくるものです。

「仲井先生、実はスタッフのAさんから退職の申出があったんです。
Bさんからのいじめにあい精神的にもう無理だと言うのです。
よければAさんの話を聴いてあげてもらえませんか?」
ある事業所の経営者の奥様からの電話。

んーーーー。またか(汗)

ときどき起こる問題
どこかのボタンの掛け違いからか
いった、いわれたなどから
おかしくなっていく。

片方の話なんてあてにならない。
わたしが入って上手く行くとは限らないのに。

いろんなことが頭をよぎる。
「わかりました。お聞きするだけならいつでもお聞きします」

そもそもは経営者がスタッフさんに無関心だから
こどもがグレるみたいに定期的に内乱が起こるんだ。
あーもっと奥さんになにか言うべき事があったのではないか?

それからも色んな事が頭をよぎる。

わかりましたといいながら潔い悪い。

そして翌日、また電話がかかってきた。

昨日、(奥さんに)話をして気持ちがすこしすっきりしたので
もうすこし頑張ってみる
ということをAさんより言われたようだ。

あらら。なんと。
あたしがなーんもしないうちに問題は解決した
いや、なーんもしてないのにあたしは悩んでた!?(汗)

こういうことってときどきある。
知らぬ間に解決していること。

問題解決は当事者がすること。
何かを感じ、答えが降りてくる。

わかっているのに忘れている。

まだまだ気づかぬうちに「相手をコントロールしたい」自分がいるみたいです(汗)

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■ 編集後記
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先日、セミナーでいいよーーと進められた本「海賊と呼ばれた男」を読みました。
面白くて、すごい勢いて一気に読んでしまいました。

出光の創業者さんのお話なのですが、
日田さんという出資者の方の言葉が最高なんです。
悩む主人公に対し、いつも箱の外
最強の味方なんです。

そうだよ!これだよ!これ!

偉大な歴史上の話の裏側には素敵な箱入り、箱出の話がいっぱいあって
悩みも飛んでいきます。