The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol.232】2013/10/11

みなさんこんにちは!
アービンジャー・ジャパンの伊藤です。

10月なのにあづいぃぃぃ・・・
来週からは秋らしくなるらしいですが、秋バテなんて言葉初めて
聞きましたよ・・・

さてさて、私の住む豊橋に師匠の陶山代表を呼ぶことになりました。

⇒ http://toyohashi-jc.sakura.ne.jp/?p=1797

参加者の方たちに、リーダーとしての「あり方」について考えて
いただく設えになっています。
詰め込み型のセミナーではなく、「気づき」を得ていただくことを
重視しています。

無料ですから、ご都合のつく方は、田舎ですが豊橋まで是非お越し
くださいませ。

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■ ダイエットを成功させるコツ     :  伊藤 彰記
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どうやら箱の中にいることが周囲の人たちとの関係性を悪化
させているようだ。

それはわかる。

そりゃ、出たほうがいいんだろうね。

そうは思うよ。

だけど、本当のことを言うと、出たくないというのが本心。

だって、箱の中は居心地がいいし。

だから、正直出たくないんだよね・・・。

箱の中にいると、箱の中にいるときの考え方が中心になって
しまう。

当たり前だけど。

ということは、箱の外の考え方ができないということ。

誰かに対して何かしてあげたいと思った感情を行動に移す。

そうやって初めて自分の良心が表現される。

それが思いやりや心遣いってもんだ。

だから、その優しい心を裏切らずに行動に移したいところ。

そうやってみんなが思いやりを実践していったら、なんて
素晴らしい世界が待っていることだろうか。

家庭も会社も間違いなくうまくいく。

でも、同時にこうも思う。

箱の外にいたままでは、面倒くさいことがどんどん増えるん
じゃないの・・・?

だって、他人のためばかりに自分が動かなくちゃいけないっ
てことでしょ?

「こころ」はだれにも見えないけれど
「こころづかい」は見える

「思い」は見えないけれど
「思いやり」はだれにでも見える

詩人の宮澤章二さんが、自身の詩「行為の意味」の中でこう
教えてくれている。

その通りだと思う。

わかる。

それはわかる。

しかし、なぜこの世の中、行動できない人ばかりなのだろう?

自分の行為に、なぜか他人の見返りを求めてしまう。

なぜ、自分ばかりが相手のために、動かなければいけないんだ
と被害者意識を感じてしまうのだろう?

そんなに他人に対して親切にばかりしていたら、自分が
疲れてしまうじゃないか・・・って。

やっていられるか!!!

箱の外はメンドクサイことに溢れている。

だったらいっそのこと、箱の中に留まっていたい・・・。

もしあなたがこの思考のサイクルから抜けられないとしたら
単純に箱の中の世界から「思考」しているからだ。

過去、私自身がこのサイクルから抜け出すことができなかった。

箱の外の世界に居続けることは、メンドクサイことだと思って
いる間は箱の中に居続けたいという気持ちに支配されてしまう。

つまり、

箱の外の世界の心地良さ > 箱の中の世界の心地良さ

という構図が出来上がらないことには、箱の外に留まりたい
とは思わないということ。

他人のために出なければならないものから、自分のために
出ていたいと感じられなければ、箱の中の偽りの心地良さ
の中に身を委ねてしまう。

そう偽りなのだ。

人は目先の快楽から脱出できず、どうしようもなく同じこと
を繰り返してしまう生き物。

禁煙したい、ダイエットしたい、そう思っていても、中々
うまくいかない人が多いことがそれを証明している。

目標を立てても、三日坊主になってしまうのが元来の人間
の性質なのか・・・。

痩せたらどうなるのか?

なぜ痩せたいのか?

その動機が強い人ほどダイエットは成功しやすい。

痩せた時のイメージが明確な人ほど痩せられる。

ダイエット食品を買うだけで、大した努力もなく痩せられる
と思っている他力本願な人は、きっといつまで経っても痩せ
られない。

そういう人は、実はそんなに痩せたいと思っていない。

痩せられたらいいな・・・ぐらいだからどうしても食べて
しまう。

だから、ダイエット食品関連の業界は、いつまで経っても
なくならないのだろうね。

箱から出ることと、ダイエットは似ている。

どんな人でいたいのか?

未来の自分のあり方を考えてみよう。

そのイメージが強いほど箱の外に留まりたいという思いが
強くなる。

愛される人でいたい。

人として格好よく生きたい。

惜しまれて死んでいきたい。

そういう思いが箱の外の世界にいざなってくれる。

箱の外の世界は心地良い。

それは、箱の中にいたら感じられない心地良さ。

それこそが、私たちが 人間関係の中で幸せを感じることが
できる本当の心地良さ。

周囲の人たちとの関係性の中にこそ箱の外の世界が存在する。

つながりを感じよう。

まずは、勇気をもってあなたのまわりにいる大事な人に飛び
込んでみよう。

頭でっかちにならずに感じたことを実行してみよう。

あなたの中の優しい気持ちを殺してはならない。

そこにきっと幸せがあるのだから。

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■ 編集後記
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私が生き方を改めるきっかけになったのは、「箱」に出会ったから。

やっぱ、自分の「あり方」を考えることが原点。

それを考えるきっかけになったのが「箱」。

そうなりたい、そうありたい。

あんな人になりたい、こんな人になりたい。

そう感じさせてくれたのはアービンジャーの仲間たちであり、
「箱」を教えてくれた師匠です。

その師匠がわがまち豊橋で一発かましてくれます!

来なきゃソンですよ~

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