The Arbinger Institute

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□アービンジャー「箱」NEWS【Vol. 270 】2014/8/1

海の日も過ぎ
今年も
海水浴場やプールは大にぎわい
暑い夏がやってきました。

顔中から汗をにじませ、
かき氷をすすり食べながら、
舌の色など気にもしないで、
大きな口を開け、大声で笑っている
無邪気な子供。
思いっきり伸び伸びしている。
子供達の勢いって、
空気感って、
ナチュラル感って素敵だなぁー。

今年 湘南海岸で 海の日を迎え
なんだか少しだけテンションがあがっているたぁ~ちゃんこと
大神多佳子がお送りします

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■   「 言われたくない一言」 :  大神多佳子
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夏の行事に欠かせないのは
やっぱりバーベキューやビアガーデン。

ついつい飲みすぎてしまう。
バーベキューが終わると 歌いたくなる。

歌い終わると また 小腹が減る。

小腹が減ると帰りに
屋台でラーメン。

とくに博多はエンドレスだ!

そして私は新聞配達の音がする 朝焼けを感じ
これはヤバイなぁー
遅すぎたなぁー。
調子にのりすぎたなぁー。

次々と母に叱られるなぁーと 恐怖を、感じる。

その頭のサイクルが一旦終わると・・・。

イヤイヤ!
この間よりまだ早いだろう!

イヤイヤ
息子が起きる前に帰ってるんだから。
まともだろう!

イヤイヤ、
そもそもこの年になって叱られなくていいだろう!
このようなことを感じはじめた。

そしてこの思いを大事に胸に抱えてはいるものの、
多少ビクビクもする。
恐る恐る音をたてないように
ドアを開けた!

真っ暗だ!よかった!眠っている!
無事に成功!小さな達成感を感じる!
(一体なにが成功なのか?)(笑)
何事もなく自分の部屋に到着!

と思ったのも、つかの間
部屋の扉の前にスッと来た母は一言。

「あんたいい加減調子にのりなさんなよ!」

その瞬間箱に入ってしまった私。
すぐに2倍文句を言い返した。

その後 シャワーを浴びにお風呂へ。

さてさて、
私はなんで母に言い返す必要があったのでしょう??

一番恐れていた言葉、
そうです。
その言葉をストレートに言われたからムカついた!
心で十分に、調子のってるかもと思っていたにも関わらず素直に、

「遅くなって、ごめんね。」
って言えなかったから。

余計にむきになってしまった。
感じていたことに、思いっきり背いて
文句まで言い返してしまったから!!!

その私を正当化してあげなくてはいけなくなった。
眠ってないうえに、箱に入った為に
更に余計に疲れた。

・・・・なんとも。できの悪い私

こんな人間と一緒に生活したいですか?
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■ 編集後記
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せっかく
バーベキューやカラオケ 屋台と楽しかったのに、
結局イライラしながら布団に入り 頭の中でブツブツ文句を言っていた。
いつのまにか眠ってしまっていた。

朝目を覚まし 母が目玉焼きを焼いてくれている音が聞こえてきた。

冷静によく 考えてみたら
たしか、息子の帰りが遅いときに、私も
「あんた調子に乗るな!」って言っている
しかも母よりも激しく怒鳴っている!!

わあぉ~…。。。

そう考えたら 母なんてまだ優しいほう。
そして心配して、待つ方の立場が

どんな気持だったのかがわかった。
なんだかとても申し訳なく思った。

「おはよう」
「昨日はごめんね」

すると
「もう若くないんだから体大事にせなよ!」

その後何でもなかったように テーブルの上に玄米尽くしの、健康的な朝食がでてきた。
母ってありがたい。

謝れたことで。心もスッキリ。
そして、朝から

無条件の愛を感じました。