The Arbinger Institute

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□アービンジャー「箱」NEWS【Vol.340】 2015/12/18

20120こんにちは。なかいです。

2日前、ハワイより帰ってきました。

この時期のハワイ?そう!ホノルルマラソンです。

本当、あの42.195キロは人生ですね。

本当に苦しい35キロ地点で
順位の入れ替え戦が繰り広げられる。
いや、心の葛藤がはんぱない。

人間も、本当に苦しい時に
真価が問われる。。。

私が走っているとき、スタッフもがんばっていたようです。

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■ 申し訳ない気持ち : 仲井 京子
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給与計算でひょんなことから
数ヶ月前からのミスがみつかったスタッフ。

所長(私)は不在(ホノルルで走っとる。。)

すぐに、自己判断で経営者にお詫びと状況を伝え、
対象のスタッフの方にも直接お詫びと説明をしたいと申し入れたそうだ。

ところが、怒られるどころか
「私も、おかしいなとおもったんです。
そのとき言えばよかったんですね。すみません」
と逆にスタッフさんに謝られ、

経営者からも
「ちゃんとチェックしていなくてすみません」
と詫びられ、

申し訳ない気持ちで一杯になったようです。

ミスをしたのはあまり好ましい出来事ではありませんが、
その後の対応とやりとりが
素敵だなと思いました。

以前も、同業者のスタッフさんが、
ぎっくり腰をされ、
ソファーで寝かしてもらい、
結局家まで、所長(友人)に車で送ってもらった所、
お母さんが出て来て
「あんた、なにやってんの!
本当に、(この子が)いろいろとご迷惑をおかけしてもうしわけございません」
と母に怒られたんですー
と笑いながら話してくれたことがふとよみがえった。

「いったい何があったんですか?」
「どうしてこうなったんですか?」
と責めの言葉を出せば、また違った展開になるだろうに
自分(自分側)の非を認めることで
相手は逆に「申し訳ない気持ち」になり、
そして譲り合い、思いやりの気持ちが応酬する。
興味深い。。

苦しい35キロ地点で
けわしい顔で、
悲劇のヒロインで走らず、

「頑張りましょう」と声をかけられたら、
応援いただける沿道の方にありがとうが言えたら、

もう少し記録も、器も成長するかもしれません(汗)

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■ 編集後記
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マラソンが終わったら、
第2のマラソンがあります。

そう、ホテルまで歩く地獄の距離!
そして、

帰って来てからの山のような仕事(汗)

真価発揮のチャンスはつづく。。

次回は、たぁちゃんこと、大神多佳子さんです!