The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol.38】2009/12/18

こんにちは!
アービンジャー・ジャーパンの田染です。
博多は寒波に見舞われています。
いやー、寒いですねぇ。

年末になると物騒な事件が多くなりますが、
先日、うちのスタッフがひったくりにあいました。
幸い怪我はなく、現金を抜かれたバックが見つかりました…。

これから忘年会などで夜の外出が多くなる時期ですから、
皆様、夜道はどうぞお気をつけて。

本日の担当は、西田敬一さんです!
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■ 医療業界の最先端セミナー : 西田敬一
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先日、アービンジャーのファシリテーター仲間の
井出さんが講師を務める、PIPCと言うセミナーに参加しました。
PIPCとは、「内科医のための精神科診療学習プログラム」
のことだそうです。
(詳しくはコチラ)
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://pipc-jp.com/

集まった30人の方は、ほとんどが医師の方でした。
変な話、生で30人の医師を見るのは
人生で初めての経験です。
そのセミナーですが・・・・
いやーー、良かったです。

我らがアービンジャー仲間の
井出さんのパフォーマンスも最高ですが
出席している医師の方々の志が高い!
(井出さんの信愛クリニックはコチラ)
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://www.shinai-clinic.com/index.htm

今の時代、どんな職業でも、基本的に
サービス業の精神が必要だと、僕は思っています。
お医者さんも決して例外ではありません。
患者さんの立場に立って、患者さんの求めるニーズに沿って
また、潜在的なニーズを満たすぐらいのことをやらないと
この先、多くの医院が生き残っていけないのではないかと
日々心配していました。

なぜなら、僕が行く医院のほとんどで
心から「人間」として扱ってもらえてると思えたことが
ないからです。
(一生懸命にサービスしてらっしゃるお医者様がいたらゴメンナサイ。)

「医療がこんな状態で、日本は本当に大丈夫か?」
っと心配していましたが、先日、お会いした先生方は
素晴らしい方ばかりでした。
先生方の温かい、人間味の溢れる精神に触れて
本当に嬉しかったし、感動もしました。

「内科医のための精神科診療学習プログラム」

と題されたこのセミナーは、3部構成になっています。
ちなみに、その構成が面白い。

1部、2部は、スキルやテクニックをお伝えする内容ですが
3部はなんと、スキルよりも医師としての「あり方」をお伝えします。
つまり、3部は「箱セミナー」なのです。
多くの先生方が、実際のスキルやテクニックを学びに
こられていましたが、例えどれだけそれを磨いたとしても
結局、箱の中で使っては効果がありません。

井出さんは、熱く熱く「あり方」の必要性を語っておられました。
それも、ご自身の患者さんとの壮絶な戦いからの気付きです。
お医者様の一言や行動で、患者さんは自分の命すら
絶ってしまうからです。
その「あり方」こそが、本質だと気付いていらっしゃる
先生方もたくさんいらっしゃいました。

心の悩みからくる病が多いこの時代です。
先生方のプレッシャーやストレスも図りしれない
ものだと思われます。
だからこそ、サービス業の精神が必要だと思うんですよね。
サービス業の極意とは、つまり、テクニックやスキルではない
お客様1人1人に対して、心から向き合うその「あり方」
なのではないでしょうか。

その意味では、井出さんのセミナーに出席なさっていた
先生方なら、きっと、「日本の医療界に革命を
起こしてくれるに違いない」と、心の底から思えた一日でした。

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■ 編集後記
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「T-4」。シュワちゃん友情出演。
みなさん、どう感じましたか?この映画。
「ターミネーター」の時登場したT-800は、恐ろしく
強いイメージでしたが、
回を重ねるごとにT-850やらT-1000やらが出現し、
T-800はオンボロのように感じますね。

ストーリー的には続編がありそうなのですが、
アメリカではオープニングのタイトルを「ナイト・ミュージアム2」に奪われ、
興行収入も前作を下回るなど惨憺たる様子。
シリーズを通して右肩上がりというのは、
「ロード・オブ・ザ・リング」くらいしか知りませんが、
やはり長く飽きられずに愛されるのは難しいのでしょうねぇ。

それではまた来週!
ステキな週末をお過ごし下さい。