The Arbinger Institute

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□アービンジャー「箱」NEWS【Vol.47】 2010/2/26

こんにちは!アービンジャー?ジャパンの仲井です。

すこしづつ春めいてきた四国ですが、
それにつれてなんとなく明るい服を着たくなってきました。
服装によって気分って変わります。
いや、下着でも、たとえハンカチ1枚でも箱の外に出れたり(笑)
女性は得だなとおもいます。(というかあたしだけ?)

今週の担当は、私、仲井京子です!

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■ 駐車場戦争 : 仲井 京子
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先日の休日、娘が地元のショッピングセンターにつれていけという。
留守が多かったわたしは、彼女の望みをかなえてあげたくやってきた。
田舎は基本、車社会。
もちろん、大きな駐車スペースがあるものの
ここはいつもたくさんの人が来店するので、
駐車場を探すのが一苦労。

予想通り、今日も駐車場は満車で、
空きをまった車が渋滞している。
こまったところにきてしまったものだ。

でも、あたしはけっこう駐車場にはツイている。
今回もちょうど目の前の車が出て行った。
しかもショッピングセンターに近い場所。
「やっぱりツイてる!」そのまま前から突っ込んだ。

と、車の窓を「トントン」とたたく音。
「ずっと待ってたんだよ」
けげんな顔でそうはき捨てた男性が自分の車にもどっていく。
バックで入れようとしたところ、あたしが入ってきたというわけだ。

はいはい。。
箱ファシリテーター、これくらいのことで箱には入りませんよと出て行く。
隣で娘が「エーーーー」といっている。
うるさいなあーしかたないやろ?
りっぱなBMWがかわりに入っていった。
こんないい車に乗ってても箱入りか・・

しばらくすると、またまた横の車がでていく。まだツイている!
今度は・・慎重に・・と

すると、なんと、番取りなんだろう。おばさんが立ちはだかった。
そこに、また別のところから車がバックで入ってくる。
おばさんは退かない。
あーーーー!!
車からおっちゃんがおりてきて、ちいさな小競り合い。
おばさんの勝ち。

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■ どいつもこいつも
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いいかげんイヤになってきた。

どいつもこいつも・・
自分のことばっかり考えていて!
休日のこの駐車場は箱だらけ、戦闘じゃない!!!

あほらしくて買い物する気がなくなった。
まわりの車や人をさめた目で見ながら、あたしは帰ろうとした。

「ママーー・・・」
悲しそうな娘の顔。

そうだ。あたしは娘のためにきたのだ。
どいつもこいつも・・といいながら
まありの人へのこの抵抗感、まちがいなくあたしも箱入りだ。

でも・・それでも、今、箱から出たりなんかしたら、
こんな戦闘状態の駐車場、日が暮れるまでとめられないじゃない?
葛藤がつづく。

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■ 箱に入らないと車は止めれないのか
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はたしてそうなのだろうか?
箱の中に入らなきゃ車は止められないのか?
さっきのおばさんみたいに、命を張って?(笑)
いや、そんなことはない。
ちょっと可笑しくなった。

でも、あのおばさんもきっとだんなさんか誰かのために立ってたんだろうなあ。
わたしと同じように子供にせかされて来ている親御さんもいる
BMWには乗っているけど、
こんな混んでいる中、休日にしかうごけないサラリーマンの方かもしれない。

と、目の前の車がまた出て行かれた。
こちらをみて一礼され、出て行かれる
「おまたせしました。どうぞ」とまるでいってるかのよう
誰かいないか、まわりを見てみる。
と、高校生らしき二人連れが歩いてきた。すこし待ってみる。
でもその子たちもまってくれている。
若いのにあたしよりずっと周りが見えてるなあ。。
好意に甘えて、先に入れさせてもらった。

降りたそこは、先ほどとは違う休日のにぎやかなショッピングセンターだった。
戦争はどうやらあたしの心の中にあったようだ。

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※コメントも書けるようになってます。

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■ 編集後記
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さきほど、先日セミナーでご一緒したHさんより
メールがきました。
「仲井さんの仕事はお客様が本当に喜ばれることをしてますね。」
いやーーーーめちゃくちゃうれしいことばですね。
自分の仕事が誰かのお役に立ててると感じれるとき
とても嬉しいです。モチベーションがUPします。
逆もしかり(笑)

ということは・・・
自分の周りの人にも、それを伝えれば
喜ばれることをしている人になれるのかもしれませんね。

あらら、ほめてもらっておきながら、
Hさんが喜ばれることをしている人なんだぁーって
気がつきました。さすがHさん!!やるーーー