The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol.53】2010/ 4/ 16

こんにちは!アービンジャー・ジャパンの田染です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

社会人になられた方々、
新入生や新たな門出を迎えられた皆様、
もう新しい環境には慣れたでしょうか??
たくさんの出会いを楽しんでくださいね!

今回の担当は、私、田染です!

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■ 私の人生 : 田染美穂子
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『私が変わっても、他の人は変わらないかもしれない。

その通。

思いやりの心の持ち方では、
他の人が変わらなくても私は気を悪くする必要はない。

他の人を非難しないのは、他の人にもそうして欲しいからではなく、
人のせいにするのが正しくないからである。』
(Choiceセミナーテキストからの引用)

自分がそうしたら、相手もそうすべきだと思う。
そうして欲しいと願ったりする。
そして相手が期待通りの反応を示さないと、
「アイツはわかってない。」と非難したり、
「こんなことなら、やらなければよかった。」と後悔したりする。
そんなことがあると、
次にその相手の為に何かをしてあげようと思う確率は、
桁違いに低くなる。

もしかして、本当に相手が無礼だったかもしれな。
感謝が足りなかったかもしれない。
そうだったとしても、それは相手の問題で、私の問題ではない。
私が心をかき乱される必要は、これっぽっちもない。
それなのに日々自分の思い通りに反応しない相手に、
腹を立て「何で?!」を連発する。

私は自分の人生を生きていない。
他の人の自分に対する反応だけが、
私の存在価値を推し量るバロメーターになっている。
相手が好意的であれば、私は価値があるし、
相手が好意的以外の反応をすれば、私の価値は否定されたことになる。
常に相手の反応を伺いながら、一喜一憂する。

そろそろこんな人生から足を洗おうと決意する。
自分にとって良くも悪くも、たくさんのことを味わいながら、
他の人を愛し、自分を愛して行こうと思う。
さくらの花びらが雪のように力強く散っていく中で、心に誓った。

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■ 編集後記
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1979年に公開された名作「ディア・ハンター」。
少女のようなメリル・ストリープを始めて見ました!

前半は愉快な調子で進んでいましたが、
ある時を境に様子が一変。
捕虜として捕らえられたアメリカ兵が虐待を受けた後、
ロシアンルーレットの賭けのコマとして使われます。
人の命を掛けて「賭け」を楽しむのです。

戦争という状況下でしか起こり得ないイカレた状況。
こんな風に心が壊れてしまうようなことが、
まだ世界のあちこちで行われ、無残に命を旅立たせている。
平和を願うのも人間、戦いを始めるもの人間。
どんな握手や結び方で終息するのでしょう…。

ではでは、今週はこの辺で!
又来週!!