The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol.67】2010/ 7/30

こんにちは!アービンジャー・ジャパンの仲井です。
この夏はめずらしく体調をこわしてしまいました。
体調がすぐれないと、しんどい上、
「ちょっとは手伝ってよ」被害者意識も強く、
「それくらい自分でやりな」とイライラ

あ、病院にいけばいいんだ!

みなさんも体には気をつけて
がまんせずに病院に(笑)
しかし・・なぜ、がまんするのだろう??

ではでは、早速始めます!
今日の担当は私、仲井京子です。
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■ とどかない想い : 仲井京子
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箱を知って早3年
セミナーをやり、
セミナーを聞き、
職場でもがきながら、
家庭でことあるごとに、
箱を使い、逆に箱に使われながら、

「そういうことか」
「そうよ、それなのよ」と

何度も感じてはまた忘れ、そしてまた感じ
少しは箱から出る時間も早くなってきたかしら。

でもわからないことがひとつある。

ちゃんとこの理論を使っているのに
箱の外で行動したはずだのに
相手は逆なほうへと良くないほうへと行かれるときがときとしてある。

決別
退職
離婚

あたしの渾身の願いはとどかない。通じない。

どうしてだ!!
とも思えば、
あー自分ってなんてダメなんだろう
と落ち込み、もがき苦しんだり。
相手が良くならないことを責めてしまっている自分。

あれ?人としてみていたはずなのにどうして箱にはいっちゃうの?

先日、この疑問が解けた。

あの聖女といわれるマザーテレサ
彼女は世の中を良くしようとなにか大それたことしたわけではないということ。
自分の目の前の苦しむ一人一人を愛情を持って看取っていった
その行為に周りが感動して彼女の善意が広がっていったという。

そうか。
自分ができることをするということ。
自分の手の届かないこと
世の中や、会社全体や、他人の行動を変えようとすることは
自分ができることではない。
できないことに執着するから正当化がはじまるのだ。

先日、思いが届かず決別された方の
相手の方とお会いする機会があった。
ちゃんと良心をお持ちだ。その方も苦しんでいらっしゃる。
そう物語は終わったのではない。
始まったのだ。

とやかく悩む前に
自分ができることを心を込めてすることに専念すればいい。
それをやっているうちは箱の外なのだから。

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※コメントも書けるようになってます。

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■ 編集後記
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病気にまつわる箱というものもありますね。
しんどいので早引きをするとき
「ごめんなさい、お先失礼します」
ってなんでそこまで弱弱しい声で言うんだ??
って思わず自分で自分をつっこんでしまいました。

みなさんも体調と箱には気をつけましょう(笑)

ではよき週末を♪