The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol.73】2010/09/10

読者の皆様、こんにちは!
アービンジャー・ジャパンの田染です。

残暑が厳しい福岡です。
残暑というか「まだ夏?」って感じですね。
でも蝉の声が「ワシャワシャ」のクマゼミから、
ツクツクボウシの軽快な鳴き声に変わり、
少しは秋が近くなっている気配です。
あと少し、体に気をつけて乗り切りましょ!!

ではでは、早速始めます。
今週の担当は、わたくし田染美穂子です。

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■ 見方 : 田染美穂子
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‘七つの習慣’の20ページ。
女性が顔を後ろに反らせている様子が描かれた、
1枚の絵がある。
私には‘若い女性’にしか見えなかった。
でもある人は、それは‘老婆’だと言う。
そんなはずはない!と何度も眺めているうちに、
老婆の顔が浮かび上がった時には、本当に驚いた。
1枚の絵の中に2人の存在を確認すると、
それからは‘若い女性’と‘老婆’の姿を、
行ったり来たりしながら見ることができるようになった。

12年前の出来事だ。

最近、この出来事を‘人’を通して体験している。
「あんたなんかに言われたくないわ。」と、
相手を非難する対象として見ているときには、
相手が何を言っても何をしても受け入れられない。
「あんたに言われたくない!」が、
延々と頭の中を巡回する。

しかし、その人にしてもらった事やお世話になったことを考え、
「あの時はありがたかったなぁ。」と、
感謝の気持ちで見ると、
相手の言っていることが抵抗心なく聞ける。

相手と会話をしているとき、
この2つの見方が行ったり来たりするのだ。
もちろん最初は前者の方が優勢で、
この見方のときは必死に後者の姿を探す。
見つけたら懸命かつ熱心に、その姿を見失わないように努める。
すると相手を非難することを回避できる。

できない時もある。
できないときの方が多い・・。

今日も私の中の戦いは続く・・・。

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■ 編集後記
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「インセプション」
観ました?

あんまり話題になるのって、期待外れが多いですが、
コレおもしろかったですよ。
夢か現実か、思わずほっぺたつねりたくなります。
久々のアタリです。

しかし、デュカプリオ君、スタイルが崩れましたねぇ。
デ・ニーロとボーイズ・ライフに出ていたころとは大違い。
ま、人のこと言えませんが・・。

ではでは、今週もステキな週末を!