The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol.83】2010/11/26

こんにちは。アービンジャー・ジャパンの佐藤真一です。

すっかり秋が深まってきましたね。

みなさんはいかがお過ごしですか?

毎年この時期、近くの公園に紅葉を愛でにいくのですが、
今年は観に行くチャンスがありませんでした。

同じ場所でもその年の天候によって全く違うんですよね。
それが楽しみだったのですが…。

もう見頃が終わっちゃうかな。

さてさて、今週は私、佐藤真一が担当します。
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■夢しか実現しない : 佐藤真一
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つい先日まで仲間と一緒に人の「夢」を応援する活動をしていました。
⇒ http://www.kando-kyokan.jp/chiba/

そして、その他人の夢を応援することに
数ヵ月間もみんな手弁当で何度も何度も集まって準備をします。

さらに最終日には大きなホールを借りて、
数千円の入場料を払って、そのプレゼンテーションを聴きに来るんです。

おまけに私たちスタッフも自らチケットを購入して、
当日もボランティアとして活動します。

「他人の夢に?」
「なぜ、そこまでやるの?」
「どうしてそこまでできるの?」

私も初めはそう思っていました。

「そんな余裕ないよ。」
「人の応援、それなりにしてますけど。」

これが当たり前の反応だと思います。

でも、違っていました。

応援していると言いながら、自分のためだったのです。
自分の都合だったのです。

「夢」というとなにかフワフワしたイメージがあるかもしれませんが、
実は違うんですね。

人が本当の自分の夢に向き合う時、

実は、恐いんです。
つらいんです。
厳しいんです。

なぜか?

「本当にそれをやりたいのか?」

「どんな状況になってもあきらめないのか?」

「自分じゃなければいけないのか?」

こういうことを自問自答していくからです。

自分ととことん向き合うわけです。

「やーめた。」
「まっ、いいか。」

という言葉はないんです。

そうしたら、そこで終わるからです。

また本人だけじゃなくて、
同じ言葉が周りにいる人にも突き刺さります。

「本当に応援する気はあるのか…。」
「本気で応援する気はあるのか…。」
「自分には何ができるのか…。」

自問自答が始まります。

もちろん葛藤が起こります。

自分の弱さが出てきます。
相手のせいにし始めます。

だから仲間が必要になってきます。

アドバイスは必要ありません。

自分ができることをただやる。
なんの見返りも求めずに…。

相手を変えようとしたり、非難したりは意味をなしません。

ただ自らその姿勢を見せる、それしかできないのです。

そこでかけがえのないものに出会えます。

そしてそれを乗り越えた時、自然と涙が流れてきます。
胸が熱くなります。

そこには確かに「箱の外の世界」がありました。
私の「箱の外の世界」のひとつとなりました。

ピンときませんよね?

12月には東京で開催されます。ご興味がある方は是非!(^^)
⇒ http://drepla.com/

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■ 編集後記
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引き続き、佐藤真一です。

前回登場の際にはわが千葉ロッテが日本シリーズ出場へ
と書いていましたが、

今回は、おかげさまで日本シリーズ制覇!

そして先日、千葉マリンスタジアム周辺での優勝祝賀パレード!

メジャーリーグばりの紙吹雪でファンも歓喜!

でも圧巻はその後です。

その街を覆い尽くす大量の紙吹雪、
ものの10分ほどで跡形もなく片づけられます。

それもファンたちの手で。

だれでも拾えるようにとわざと大きなサイズにして、
みんなで協力して…。

その光景をみるだけで感動でした。

ひとつになれるってすごいですね。