The Arbinger Institute

We Change Mindset

□アービンジャー「箱」NEWS【Vol.92】2011/1/28

こんにちは。アービンジャー・ジャパンの田染です。
連日寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私の家は市内とはいえ外れの方なので、かなり冷え込みます。
要冷蔵の食品は暖房のついていない部屋へおいとけば、
保蔵可能です(^^)v
こないだ庭に雪が薄っすら積もっていたので長靴で出かけたところ、
天神(町の中心部)付近はいつもと変わらない様子で、
服装のギャップに恥ずかしい思いをした1日がありました・・。

では始めたいと思います。
今日の当番は、わたくし田染です。

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■ 今年最初の気付き : 田染美穂子
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気付いたことがある。

何かが忙しいからとか、何かに集中することがあることを言い訳にして、
他の約束を反故にする。
相手の態度や過去の出来事のせいにして、その人との関わりを避ける。
何もかもを相手のせいにして、自ら孤立する。

私は自分のこのような状態に気付いていなかった。

私は懸命に頑張っていると思っていた。
過去に受けた理不尽な事柄も寛容に受け止め、許していると思っていた。

しかし、私のしていることは全く違っていた。
私は自分の責任を果たすことなく自分のやりたいことだけに集中し、
あらゆる言い訳を用意して、付き合いづらい人たちとの関わりを避けていた。

恐ろしく悲しい気付きだった。

そしてこんな自分の自己欺瞞は、
一番苦手な相手から最も嫌悪感を抱く方法で伝えられた。

受け入れ難い。
ジュラルミン級の箱の相手からそんなことを気付かされたって、
到底受け入れる気にはなれない。
また心が激しく抵抗する。
何かのせいにできるものはないかと探し始める。
「やっぱりそんなことはなかった。」と思えるものを記憶の中から探しだそうとする。

でも、私は気付いたことがある。
私は集中してもいないし、寛容さも持ち合わせていない。
これは恐らく私が長年抱えていた自己欺瞞だ。
相手がどうであれ、これは私の問題で私が改善すべき課題だ。

私は今、チャレンジしている。
関わる人たちと調和を保つように、
自分のする事より本当に大切なことを優先させるように、
遠ざけていた人と話す機会を持つように、相手の話を真っ直ぐに聞くように。

決意してやり始めると前までは、
「お前は神かモーゼか?!何でそんなに偉そうなんだ!」と思っていた相手も、
ただの説教好きのおっさん(失礼しました)だということがわかるし、
非難の言葉は愛情を含んだ厳しいアドバイスに聞こえる。

ジュラルミンの箱は、今はまだジュラルミンのままだ。
今年はこの箱を手品のように開けて、
中から鳩を出すマジックをやりたいと思う。
本当にやりたいと思う。

去年より1mmでも成長できる1年にしたいと思います。

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■ 編集後記
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こないだ「ソーシャルネットワーク」を観ました。
いやー、マーク・ザッカーバーグの天才っぷりがよかったです。
何かのサイトで「友達を金で売った」みたいな映画評がありましたが、
彼は純粋にfacebookを世界に広めたかっただけなんじゃないでしょうかねぇ。
天才は凡人には想像もつかない才能があるけど、
普通の人が予期できる簡単な影響については、
本当にわからなかったように思うのですが・・。

久々にお勧めの映画です。
ではでは、また来週!