「はじめてアービンジャーに出会ったとき、とても興奮したのを覚えています。周囲の人間がなぜダメで、問題があるかついに理解ができたからです。しかし、アービンジャーの考えを学ぶにつれて、私こそが問題のある見方で相手に接していたことに気づき、衝撃を受けました。」
チップ・ハス カンザスシティ警察SWAT部隊
ミズーリ州のカンザスシティ警察は内部研修にアービンジャーのトレーニングを取り入れました。その後、アービンジャーは警察組織中にポジティブな結果を生み出しました。様々な対立関係を改善し、研修プログラムも大幅に改編しました。それにより、警察の幹部はアービンジャーの考え方を自分たちの仕事に応用し、地域コミュニティとの関係性向上に役立てました。大きな成果を上げています。