Arbinger Blog

2016/01/01

川原圭太

川原圭太
(かわはらけいた) Keita Kawahara

私と‘箱’との出会い

何をやっても中途半端な学生時代

学力優秀、スポーツ万能の兄貴と比較され続けた少年時代。
勉強は全くできず、テストではとんでもない点数を取り、
テストをトイレに捨てることもありました。
学校の先生からは「立派なお兄さんなのに、お前は本当にろくでもない。」と
比較され続け心の底から大人が大嫌いでした。

そんな学生時代を過ごし、お袋にも迷惑をかけまくり、勉強もダメ、運動もダメ、
中途半端なまま、学生時代を過ごしました。

そして、早く稼げるようになって、こんな家は早々に出てやると思っていました。

何をやってもうまくいかない社会人生活

当時25歳。パチンコ業界最大手の会社で超アグレッシブなスタイルで先輩たちを追い抜き、スピード出世をはたします。しかし、指示通りに動かないスタッフにイライラする毎日を過ごすようになりました・・・

あれ?出世をしても何でこんなに辛いんだろう?

そんな時に出会った一冊の本。「自分の小さな箱から脱出する方法」。
これは、まさか!自分のことが書いてある!と大きな衝撃を受けました。

しかし、すぐに忘れてしまい行動は全く変わっていませんでした。

周りはいつも私の足を引っ張る邪魔な存在。
こんなにやっているのに正当な評価はされない。

私はもっともっとできる人間なんだ!
私を正当に評価してくれる場所に行こう!

と大きな勘違いをして転職を2度、経験しました。

業績を残しても、稼げるようになっても、どうして幸せはやってこないのだろう?

そうだ!この業界が悪いんだ!と思っていた時、
現在、勤めている会社のオーナーと出会いました。

箱セミナーを受けて感じたこと

そのオーナーと一緒に、福岡で箱セミナーを受講することになりました。

問題は自分にあるんだと、はじめて実感することができました。

それから1年という時間が経ち、経営改革を進めていく中、やってくるのは
チームワークのなさ、積極性の欠如、主体性のなさ、無責任な態度・・・
常に人間関係、協力関係のゴタゴタ、人の問題・・・

もうそろそろ、ドン詰まりで同じことを繰り返すことはいい加減にしたい。
うまくいかない中途半端な人生にピリオドを打ちたい!

そう誓い、ファシリテーターになるためトレーニングに参加しました。

あれ?これって私が問題じゃないか・・・
どうやら自分の人生が9割くらい箱に入っていたことを改めて
深く、深く実感することになりました。

このことを忘れないようにしていながらも、
毎日、箱と格闘をしています。